森野すずの気づきlog

人生の春の記録。

森野すずはこんな人

f:id:r0ck-snufkin:20210701090247p:image

 

おはようございます!

 

森野すず

(https://twitter.com/suzu_amayadori)です^^*

 

今日は私が

どんな生活をしているか

ざっくり紹介します。

 

こんな流れで紹介していきますね。

 

①年齢やパートナー

②住処

③親のこと

④仕事のこと

⑤どんな風に生きたいか

 

①年齢やパートナー
 

森野すずは

現在34歳

 

人間のパートナーはつくらず、

(結婚願望はまったくありませぬ。)

人生の相棒はフクロウ🦉くんです。

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701070003j:image

f:id:r0ck-snufkin:20210701070232j:image

ずっと健康なら

20年〜30年一緒にいられるかな〜?

 

この子との暮らしが気になる方は

こちらのブログをどうぞ^^*

※ペンネームは《べいさん》でやってます

 

はてなブログ

『ふくろうROCKくんの365日』

https://rocklife.hateblo.jp/

 

note 『続・ふくろうROCKくんの365日』

https://note.com/bei_rock

 

②住処

 

父の遺した自然豊かな森の中の

一戸建てのログハウスに住んでいます。

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701072137j:image

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701071751j:image

庭の緑。

 

f:id:r0ck-snufkin:20220203125345j:image

2階から見渡せる夜明けのグラデーション。

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701071607j:image


f:id:r0ck-snufkin:20210701071610j:image

部屋からは満天の星が見れます。

 

20代の頃は、経済的な面も考慮して

友人とシェアハウスしながら暮らしていました。

 

もともとこの家、家族で住んでいました。

 

13歳の時にやむなく隣町に引越してから数年後、

私が経済的自立をして一人戻ってきました。

 

大家である母に仕送りという名の家賃を渡して

借りて住んでいる、という形です。

 

③親のこと

 

父とは13歳の時に死別しています。

 

いわゆる自死遺児というやつですね。

 

父への想いはこちらの書籍を

よかったらご覧ください🙇‍♀️

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701072944j:image

https://www.amazon.co.jp/dp/B096PGWFWP

(父が亡くなって20年。

繊細な心境をKindle本に書き残しました。)

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701073011j:image

https://www.amazon.co.jp/dp/B096PGWFWP

(はじめてKindleで出版したものです)

 

隣町に、あと数年で70歳になる母と

父親違いの、

年齢の離れた障害を抱えた姉がひとりおり、

今はふたり一緒に住んでいますが…

 

並々ならぬ事情があり

苗字も違っていたり、交流は濃くありません。

 

そんな感じで、親戚とも交流はなく、

言うなれば天涯孤独に近い状況で生きています。

 

もともと一匹狼気質…

 

④仕事のこと

 

いまの仕事は

『日本全国に古本を届ける仕事』をしています^^*

 

f:id:r0ck-snufkin:20210701083245p:image

 

本棚から本をピッキングして、

必要なものはクリーニングしたり

袋のラッピング・梱包・発送と、

物流のお仕事です。

 

毎日、数え切れないほどものすごい量を

お届けし続けています📚

 

もともと本が大好きで、

私の生活は本でできていると言っても

過言ではありません🙌

 

天職だと思ってます(​ *´꒳`*​)

 

それ以前の仕事は

母子家庭で裕福な生活ではありませんでしたので

大学進学は選ばずに18歳から働きはじめ、

 

事務・経理・総務や、

機械のオペレーター、

接客・サービス業の店長など

過去4回ほど転職しつつ

経験値とスキルを磨いた20代を過ごしました。

 

20代後半からの副業では

ハンドメイド販売やスキル販売、民泊などなど

こちらも色々と挑戦してきました。

 

結果、辿り着いた大好きな本の仕事。

 

体力的に辛い日々もありますが、

魅力は捨てきれません。

 

⑤どんな風に生きたいか

 

ふくろう🦉と時を共に過ごし、

独りの時間を大切に、心の自由を謳歌する。

 

これに尽きます。

 

本を読み、美しい絵画と愛し、時に小さな旅をし、

自然のなかで暮らし、自然を愛し

心の時間をゆっくりと過ごせたら最高の幸せです。

 

毎日贅沢はしなくてもいい。

 

自分を飾ることも必要なく、

人間界の煩わしさから程よく距離を置き、

自分で自分をありのまま受け入れながら過ごしていく…。

 

それがわたしにとっての一番のしあわせ。

 

叶えたい大きな夢がひとつだけあります。

 

人の手が到底及ばない場所をこの目で見たい。

 

広大な海や、空。

途方もない年月を感じられる大地。

 

オーロラや朝焼け、夕陽…満天の星々…

地球が織り成すグラデーションの世界を。

 

その中でも、きっと私は

本や絵画や

心揺さぶる言葉と共にあるのだと思います。

 

それをこのブログに記録していく…。

 

そんな生き方が素敵だと思っています。

 

これまでのlogまとめ

20220120130552