おはようございます!
森野すず
(https://twitter.com/suzu_amayadori)です^^*
今日は私が
どんな生活をしているかを
ざっくり紹介します。
こんな流れで紹介していきますね。
①年齢やパートナー
②住処
③親のこと
④仕事のこと
⑤どんな風に生きたいか
①年齢やパートナー
森野すずは
現在34歳
人間のパートナーはつくらず、
(結婚願望はまったくありませぬ。)
人生の相棒はフクロウ🦉くんです。
ずっと健康なら
20年〜30年一緒にいられるかな〜?
この子との暮らしが気になる方は
こちらのブログをどうぞ^^*
※ペンネームは《べいさん》でやってます
はてなブログ
『ふくろうROCKくんの365日』
https://rocklife.hateblo.jp/
note 『続・ふくろうROCKくんの365日』
https://note.com/bei_rock
②住処
父の遺した自然豊かな森の中の
一戸建てのログハウスに住んでいます。
庭の緑。
2階から見渡せる夜明けのグラデーション。
部屋からは満天の星が見れます。
20代の頃は、経済的な面も考慮して
友人とシェアハウスしながら暮らしていました。
もともとこの家、家族で住んでいました。
13歳の時にやむなく隣町に引越してから数年後、
私が経済的自立をして一人戻ってきました。
大家である母に仕送りという名の家賃を渡して
借りて住んでいる、という形です。
③親のこと
父とは13歳の時に死別しています。
いわゆる自死遺児というやつですね。
父への想いはこちらの書籍を
よかったらご覧ください🙇♀️
https://www.amazon.co.jp/dp/B096PGWFWP
(父が亡くなって20年。
繊細な心境をKindle本に書き残しました。)
https://www.amazon.co.jp/dp/B096PGWFWP
(はじめてKindleで出版したものです)
隣町に、あと数年で70歳になる母と
父親違いの、
年齢の離れた障害を抱えた姉がひとりおり、
今はふたり一緒に住んでいますが…
並々ならぬ事情があり
苗字も違っていたり、交流は濃くありません。
そんな感じで、親戚とも交流はなく、
言うなれば天涯孤独に近い状況で生きています。
もともと一匹狼気質…
④仕事のこと
いまの仕事は
『日本全国に古本を届ける仕事』をしています^^*
本棚から本をピッキングして、
必要なものはクリーニングしたり
袋のラッピング・梱包・発送と、
物流のお仕事です。
毎日、数え切れないほどものすごい量を
お届けし続けています📚
もともと本が大好きで、
私の生活は本でできていると言っても
過言ではありません🙌
天職だと思ってます( *´꒳`*)
それ以前の仕事は
母子家庭で裕福な生活ではありませんでしたので
大学進学は選ばずに18歳から働きはじめ、
事務・経理・総務や、
機械のオペレーター、
接客・サービス業の店長など
過去4回ほど転職しつつ
経験値とスキルを磨いた20代を過ごしました。
20代後半からの副業では
ハンドメイド販売やスキル販売、民泊などなど
こちらも色々と挑戦してきました。
結果、辿り着いた大好きな本の仕事。
体力的に辛い日々もありますが、
魅力は捨てきれません。
⑤どんな風に生きたいか
ふくろう🦉と時を共に過ごし、
独りの時間を大切に、心の自由を謳歌する。
これに尽きます。
本を読み、美しい絵画と愛し、時に小さな旅をし、
自然のなかで暮らし、自然を愛し
心の時間をゆっくりと過ごせたら最高の幸せです。
毎日贅沢はしなくてもいい。
自分を飾ることも必要なく、
人間界の煩わしさから程よく距離を置き、
自分で自分をありのまま受け入れながら過ごしていく…。
それがわたしにとっての一番のしあわせ。
叶えたい大きな夢がひとつだけあります。
人の手が到底及ばない場所をこの目で見たい。
広大な海や、空。
途方もない年月を感じられる大地。
オーロラや朝焼け、夕陽…満天の星々…
地球が織り成すグラデーションの世界を。
その中でも、きっと私は
本や絵画や
心揺さぶる言葉と共にあるのだと思います。
それをこのブログに記録していく…。
そんな生き方が素敵だと思っています。
これまでのlogまとめ